よもやまお絵かき裏話
よもやまお絵かき裏話
森のくまさんをもちーふに
かいております(笑)
めいん軸は
ぐまといちごのすぷーんをもった女の子の
おはなしであります。
げんじつでは
にんげんに、にてるけど
にんげんとはちょとちがう種の
女の子のお兄ちゃん。
それゆえにいろいろはくがいを
うけてしまいます。
そんなこんなで
女の子はこのげんじつのせかいには
もういません。
ひとりになっちゃった
お兄ちゃんは
とげとげして
いつも悲しそうです。
はくがいをしりぞけて
すべてやりきったあと
こころのなかには
なにもなくなて
ぬけがらになって
しまいます。
なにもなくなったとき
ぷわーと
かわいい声がきこえてきます。
ぐまーいた!
女の子はひとりで
べつの
ゆるいせかいに住んでいたのでした。
でも、
きおくはいちにちしか
もちません。
ねるとわすれる。
じつは
ずっと、呼んでいたのです。
まいにち、いっかい
ぐまとおはなしをしては
ねこをおいかけて、
お花を探しに
おさんぽをするまいにち。
そんな
ゆるいせかいを作ったのは
お兄ちゃんの夢のなかでした。
こんなせかいで
暮らそう~
ふたりでのんびりすごそう。
そうねがう
夢のせかいだたのでした。
想像、創造、クリエイティブのなかに
せかいがもうひとつ。
よぶこえにこたえるように
もういちど、
ちゃんと創造しよう。
お兄ちゃんは
ねむりながら
おくふかくをたんけんします。
ぐるぐるのなかでも、
女の子の
たましいはそこに
いつも、あったのでした。
しかし、しかし、
あれあれま。
お兄ちゃんは
夢のせかいでは
くまのすがたになっちゃいます。
あれー、
ことばもつうじません。
ぐまは、女の子を
こわがらせちゃいけないと
思ってこっそりみまもります。
でも、女の子はぐまがだいすき。
いつも、いっしょにいたいのでした。
そんなこんなで
ことばはつうじないけど
ぐまは女の子をみまもりつづける。
女の子はぐまがだいすき
だけど、
いちにちたったら
すっかりぽっかりぐまをわすれる。
すれちがいだらけだけど
お互いには
つうじあっているんだよ。
という
はがゆさゆるさ
みたいなほのぼの
森のくまさん。
それでもけして
ふこうではなくて
おたがいにやりたいことをやり、
ささえあえていて
ふたりはしあわせなじかんを
すごしているのです。
ずんずんと、
ゆるぐまさんになっちゃったので
ふわっふわであります。
へんてこないきものや
おじいちゃんもでてきます。
ことばも、ちゅごくごやら、
えいごやら、おすし合わせもじが
ゴロゴロでてまいります。
これ、なに語?っていう
いみがつうじてませんという
ことばがたくさんでます(笑)
ういー、というわけで
てきとうなゆるいせかいです。
どうなることやら
ゆるいゆるい
裏設定の
お絵かき裏話でございました。
そんなにはふかくありません(笑)
てきとうにゆるくいきております。
はこにわおすしわーるど
花とおんぷとゆるいいきものたちが
じゆうにたのしく、くらしています。
はいー
ありまとうございました。
ー余談ー
過去にかいたものを
いまの視点で、もういちど的なことを
やりはじめております(笑)
お兄ちゃんのおはなしと、
ぐまいちご🍓のおはなしは
別々のタイトルで
明確なつながりは明言しておりませんでした。
じぶんでもまた
気づいたこともあり、
パラレルがふえております(笑)
むかしが好きな方は
そちらをこころに残しておいてください(笑)
これからはほのぼのとした
にゅーわーるどとなります。
ごめんなさい(笑)